2007.10.18
「阪急が「優先座席」を復活 “譲り合いの精神”挫折」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071017-00000983-san-soci
全席優先座席。皆さん譲り合いの精神を大切にしましょう。とPRしていた阪急電鉄がその 方針を断念。
性善説を信じて実行した阪急電鉄。
世間の寒さを感じたのではないでしょうか?
以前にも書きました、日本人の気質が「自己愛」に傾いてきているというお話。
このニュースは如実にそれを物語っていますね。
以前読んだ本に、心理学者の内藤 誼人氏が書いた「信じるものは救われない」というのがあります。
この本では、「性善説より性悪説で生きた方が精神衛生上良い」と書いています。
私自身は、性善説と性悪説を使い分けたらいいのかなとも思っていますが、これは相手あってのこと。
難しいですよね。
ITの分野では実は性悪説が浸透しています。 それはエラー処理。
ユーザーがこのような操作したときは、このようにエラー処理をしようと考えて作らなければなりません。
「まさか、こんな操作しないだろう」なんて考えてたら痛い目にあいます。
話は横道にそれましたが、性善説と性悪説は使い分けながら実行すべきだと思いますが、最近は性悪説の比重を増やさなくてはいけないのか・・・・寂しくなりましたよね。
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