【社長でポンッ】独立するということ

2008/3/14

今、独立開業したいという女性の相談にのっています。

夢をもって、独立し自分のもつ技術でお客様や社会に貢献するというのは素晴らしいことです。

もちろん、時には辛い・苦しいこともあるかと思いますが、それ以上の喜びがやってくるに違いないでしょう。

ただ、その女性は現在独立準備が順調に進んでいません。

やはり事業資金がネックになっています。

その事業資金の試算も曖昧なところが多く、どう判断していいのかわからない状態です。

だから、国民金融公庫に先日融資依頼をしたみたいですが、結果は惨敗だったそうです。

融資をうけるにしても、出資を募るにしても、必要なことがあります。

一つはある程度の自己資金です。

そして、もう一つは夢を実現するための現実的な資料です。

私も数度相談に乗りましたが、資料が出てきたことがありません。必要なXXXの設備が実際どのくらいかかるのかも、見積も見せてもらったことがありません。
やはり、それでは深くつっこんで相談には乗れません。情報が少なすぎるんです。

出資を募ったりする場合、やはり相手に説得力のあるものがなければいけません。

夢を熱く語るだけで、お金を出してくれる人は少ないでしょう。

昨日も行きつけの焼鳥屋で、私と、常連さんで私より遙かに人生の先輩の方と、店の大将とで、3時まで相談に乗っていました。

三名から時には苦言も言われ、針のむしろだったかもしれません。

今、彼女は反省し、再チャレンジの準備中です。

是非とも、これを乗り切って独立の夢を実現して欲しいものです。

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